別荘を建築するにあたって、どうしても設置したかったウッドデッキの工事が始まりました。雨でぬれていることもありセランガンバツのブラウンが明るい色でイメージ通りの素敵な色です。最初の計画ではもう少し八ヶ岳側へ広げる予定でしたが、コストの関係で断念しました。でも、実際にウッドデッキの上に立ってみると十分な広さがあり、圧迫感はありません。下の庭からの高さが高いので、手摺をまわりに設置します。手摺にもたれてコーヒーを飲みながら八ヶ岳を眺めるなんて最高です。
楓の左の切り取られている部分に、庭に降りる階段が設置されます。楓との距離感も絶妙だと思っています。でも少しは楓を剪定した方が良いかも・・・。
ウッドデッキの下の部分も物置代わりに色々使えそうです。薪置き場なんかにもなりそうです。そういえばここは、キャンディのお気に入りの場所・・・。
ウッドデッキの浴室の前の部分は屋根付きの部分。シェードなどを設置すれば、雨の日のバーベキュー場所になるかも。
2階からウッドデッキを見下ろす。
あこがれのウッドデッキ。別荘生活への妄想が膨らみます。
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