昨年の12月下旬に別荘の隣接地の購入の契約を終えた後、積み上げてあった伐採木の移動が始まりました。ライブカメラで一応何らかの動きがある事は分かっていたのですが、正月に富士見へ行ってやっと確認できました。
下の画像は昨年12月のものです。ベンチと林の間に伐採木が積み上げられて雪が積もっている状態です。
下の画像は1月のものです。伐採木は無くなり黒い土が露出しています。林の右奥方向に運ばれて埋められました。
逆方向から見るとこんな感じです。
元々の敷地の東の端にも伐採木があったのですが、これも同時に処理してもらってサッパリしました。敷地の東の端っこに桜の木を植えたつもりだったのですが、枯れ草の部分も含めてバレーコートが一面分くらい広がりました。思っても見なかったので嬉しい誤算でした。
別荘の建物近くの上の方には、まだまだ伐採木が残っているので、年が明けても作業が続くようです。
雪が溶けて春になったら、できる所から少しずつ庭作りを始める予定です。
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