小上がりの和室

 業者さんから、工事の進捗状況のメールが届きました。

「二階部分まで骨組みと壁がだんだん出来上がりました。屋根もだいぶできました。床下は断熱材を入れ合板貼り迄できてます。再確認事項です。外壁はすべて縦貼(柄は2種類)、和室の床の高さはリビングの床から35センチ程度でよろしかったでしょうか?」

工事は着々と進んでいるようです。骨組みと壁が屋根まで・・・。かなりペースは速い気がします。

外壁は、八ヶ岳側の木目は横貼り、他の3方向のブルーは縦貼りと決めて伝えていたのですが、立面図がすべて縦貼りだったので、八ヶ岳側だけ縦貼りに変更しました。

小上がり和室の高さについては具体的に考えたことが無かったので考えてみました。お隣さんのAさんにのお宅を見せていただいた時に気に入って設置することに決めました。これまでに、夫婦で話し合ったメリットや使い方は・・・。

①収納として使用できる

小上がり和室は、段差の部分に収納を作ることができます。収納を考慮した幅や高さを確保できれば、収納スペースを増やすことができるというメリットもあります。和室で使う寝具を入れておきたいと思っています。

②ソファーや長椅子として使用できる。

小上がり和室があれば、段差に腰かけてくつろぐことができます。フラットな和室と比べてテレビが見やすくなり、リビングやキッチンにいる家族ともコミュニケーションが取りやすくなります。お客さんがいる場合は和室の前にテーブルを配置すれば椅子として使用でき、大人数で食事ができそうです。 リビングに270cmのソファーを設置した感じです。

 ③ベッドとして使用できる

フラットな和室だと寝転んだ時に地面に寝ているような感覚になってしまってリラックスできない感じがしますが、段差のある小上がり和室なら不快感なくリラックスして寝転ぶことができます。段差があるのでベッドの様に楽に起き上がることが出来ます。段差があるので、ベッドのように楽に起き上がることができます。リビングに4畳半の琉球畳のキングサイズのベッドを設置した感じです。

 ④ゲストルームとして使用できる。

障子がついていて間仕切りができるのでお客さんが来た時に和室を寝室として使おうと思っています。特に母親や義理のお母さんが来た時にはここで寝てもらおうと思っています。

 以上のような用途を考えると、ソファーやベッドの高さが欲しいという事になって自宅のベッドの高さの40cmにすることにしました。

「縦貼、横貼、40cm」をメールで送ると業者さんから返信がありました。

「御連絡ありがとうございます。和室床下収納ですが、南側(林の方、八ケ岳を背にして左側)のみに引き出すのが良いと思います。(流し台側は邪魔かなと)小上がりの床強度も欲しいので、中間に束と床受桁を設置したいです。使い勝手や重量を考え、奥行き90センチくらいで幅180cmの横に長いものを一つかその半分の幅を2つで同でしょうか?ご検討ください。」

強度の関係で小上がり和室の下全面を収納にすることは無理なようです。「横に長いものを1つ」と返信しておきました。

 

断熱材が置いてあるあたりから向こう側が小上がり和室になります・・・。

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