ウッドデッキを広げて新しい立面図を作成してもらいました。理想的な広さのウッドデッキに仕上がりました。これで大きなテーブルを置けそうです。
ただ、業者さんから以下の指摘がありました。
「デッキと建物の大きさが同じくらいになり、デッキ材(高耐久南洋材)のコストが心配です。デッキの地上高が結構高くなり、構造上の基礎や、筋交も結構必要となると思います。」
基礎や筋交いについては、二つの立面図の東立面図の下の部分を見れば確かに強度が上がっていることがわかります。コストが高くなることについては、見積もりを見てから考えます。あまりにもコスト高になる場合は、910mm短くして階段の位置までにすることもプランBとして考えておくことにしました。
でもやっぱりプランAで行きたいな。デッキの地上高が高くなれば、理想的な薪置き場ができそうだし・・・。
こんにちは。(^^
土地の入手や別荘建築のブログを
楽しく読ませていただいています。
広いウッドデッキは、開放感があっていいですね。
プランAにするかBにするかは、
悩ましい楽しい選択ですよね。
コメントありがとうございます。いろいろ悩むことがありますが、それ自体が楽しいです。今年はコロナであまり旅行に行けませんが(富士見と愛知の往復ぐらいです)、別荘リフォームのおかげで豊かな毎日を送れていられるような気がします。