「本日畳敷き込み、来週中にはストーブ設置、照明取り付け、クリーニングの予定。ガーデンシンク設置準備配管です。周辺の産廃品の撤去も終え、照明器具、ストーブ、畳、建具を入れてクリーニングを行えば、そろそろお引渡しできそうです。」
昨日まではこんなメールが業者さんから届いていました。引き渡しまでのカウントダウンが始まっていると思っていました。それが今日仕事から帰ってメールをチェックすると・・・。
電気屋さんから業者さんへのメールが転送されて届いていました。
「○○邸の照明器具ですが、納期が最悪です。20点の内、11月24日・・・7点、12月23日・・・ 3点、12月27日 ・・・ 1点、1月5日・・・ 1点、2月3日 ・・・ 、2月8日 ・・・ 1点、納期回答未定 ・・・ 6点。どうしましょう???器具を変更することで回避できるものもありそうですが・・・」
業者さんとしては、電気屋さんと話をして代替品などで対応して欲しいとの事でしたが、こだわって選んだポーチライトやペンダントライトは安易に変更したくありません。とりあえず電気屋さんに問い合わせのメールを入れることに・・・。
「○○さん(業者さん)から照明器具の納期が最悪であるという報告を受けました。△△さん(電気屋さん)と打ち合わせをしてくれという事なのでよろしくお願いします。とりあえずどの製品の納品が遅くなるのかを知りたいです。具体的な状況をお知らせください。こちらとしては、焦っているわけではありません。代替品で済むものならば変えたいと思いますが、待つしかないものは待ちます。何をどうするべきかご提案下さい。」
電気屋さんの返信は明日以後になると思います。照明器具が届かなかった場合、引き渡しまで遅れるのか。ちょっとした照明だけならば完成と考えて引き渡されるのか。全然わかりません。
正月は別荘で迎えたいという淡い期待に暗雲が立ち込めてきました。
前途多難。
どうなることやら・・・。
色々と大変ですね。
選択した照明は工事不要タイプでは無いのですか?
もし工事不要タイプならば,引掛けシーリングをつけてもらって,照明は自分でつけられますよね。
または,似たデザインで工事不要タイプを選びなおすというやり方もあります。
工事が必要な照明の場合には,必要な壁穴開けと配線をしてもらって,あとでつけるという方法で対応可能かもしれません。
もう9合目くらいですか,完成までもう少し
ご心配ありがとうございます。トラブル発生というタイトルは少し大袈裟でした。よくよく考えれば、照明の納期が少し遅れるだけですね。在庫がないとか値段が上がるというわけではありません、納品されたものから設置するだけの事です。ここまで待ちました。あと少し気長に待とうと思います。