薪ストーブで焼芋を焼いてみた。

 今回は僕ひとりが先に富士見の別荘へ入り、妻は実家から弟くんと一緒に食材を調達しながら後から来るという計画でした。

 別荘へ到着して最初に薪ストーブを点火し、荷物の積み下ろし。荷物は割れ物が多くて、駐車場は雪と氷で凍っているので結構大変な作業でした。

 その後、薪ストーブで焼芋を焼きました。朝来る途中富士見の西友で買ってきたサツマイモに水で濡らしたキッチンペーパーを巻き,上からアルミホイールを巻いて薪ストーブの中に。

初めてなので火加減もわからない状態ですが、一応炭化しないように薪から離して置きました。

 数時間後、サツマイモを取り出してアルミホイールを剥がすとこんな感じに焼けていました。

2つに切って中を見て見るとデンプンが見事に糖化して、ネットリ系の甘い焼芋ができあがり。

後からやってきた2人にも大好評でした。

 

 

ちなみにこの日の昼食は、食パンとソーセージを薪ストーブの天板で焼いて食べました。薪ストーブ大活躍です。

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