土地を購入して。

 ボロ屋付きの土地を購入してから1か月以上が経とうとしています。今のところ大きなトラブルや困難な状況にならず順調に物事が進んでいると思っています。それどころか自分や家族に想像以上に(内面的な?)変化がありました。びっくりするようなことが起きています。それについて少しまとめたいと思います。

①ブログを始めたこと

 もともと、ブログをやろうなどという気はさらさらなく、SNSはラインすらやっていませんでした。妻がスケッチブックに資料をまとめていて、それをパソコン上でやろうと思ったのが発端です。また、情報収集のために別荘や二地域居住などの物件情報やブログをよく見るようになって、自分と同年代の方々が積極的に情報発信をしていることを知り自分もやりたいという気持ちが大きくなりました。レンタルサーバーを契約し、独自ドメインを取得し、WordPresssを設置してテーマを選択する。ブログを立ち上げてブログ村やブログランキングに登録する。そういった手順は、誰かに「どうやればいいのか教えて」と言われても説明もできません。やり遂げた自分にただただびっくりするばかりです。

②定年に関する認識が変わったこと

 残り一年とちょっとで定年をむかえる僕にとって定年はゴールで、今の時期はラストスパートで総仕上げの時期と考えていました。でも、土地を買って、その後の人生が見え始めました。別荘の事を楽しみながらいろいろ考えるようになりました。定年は次のステージへのスタートラインと考え始めています。だから、今の時期は定年というスタートに向かっての助走期間になりました。心の持ち様が変わり、充実感が沸き上がってきています。

③仕事(作業)に関する認識が変わったこと

 例えば薪作り。薪ストーブを設置したいと思った時から、様々な薪ストーブ関係のブログを見ました。皆さん、薪集めや薪作りを心から楽しんでいるようです。薪割りをした経験は一度もないのですが洗脳(?)されたのか、いつの間にか薪割りができる日を楽しみにするようになりました。いままで仕事や作業は「頑張らなければいけないこと」「やらなければいけないこと」だったような気がします。気乗りがしない事を使命感でこなしていたこともたくさんありました。でも、やっぱり楽しんでやりたい。日々の生活の中に楽しみを見つけたい。そう思えるようになりました。いつも妻に任せきりだけど、富士見では料理なんかも頑張ろうかな。

④建築模型を作ったこと(小さいことですが)

 図画工作なんて小学校以来やったことがありません。夏休みの宿題で工作がでても、最後の最後まで先延ばしにしていました。プラモデルも小学生以来作っていません。プラモデルを買ってもらっても、最後まで作って部屋に飾った思い出はありません。未完成のままぐちゃぐちゃにしてました。そんな僕が建築模型を作りたいと思い、文房具店へ行って材料を買い込むなんて・・・。新しい自分を見つけてしまいました。

⑤妻も変わり始めているようです

 僕だけでなく妻も変わり始めているようです。僕と同じように夢を語るようになりました。 ガーデンデザインを勉強したいと大学の大学院の通信教育のパンフレットを取り寄せていました。ガーデニングやインテリアデザイン関係の本や雑誌がいつの間にか増えています。「植木屋さんに弟子入りしたい」とか「トレーディングを勉強したい」とも言い始めました。何か新しいことに挑戦したい、勉強したいという気持ちは増え始めているようです。

 我が家は土地購入をきっかけに、「何か新しい事をやりたい」という気持ちが増幅中です。

2件のコメント

私も6年前に、定年後に備えて山の家を買いました。 仕事とのかかわり方が大きく変わるし、山では生活のスタイルも大きく違います。 毎日が驚きと発見で、未だにいろいろな気づきがあります。

こちらでは定年後まで、まだ1年あれば、十分 準備と心構えが出来ると思います。
山暮らしで、いろいろな楽しみや驚きを見つけてください。

ありがとうございます。まだ山暮らしが始まったわけではないのに、内面的な驚きと発見があります。本当に山暮らしをスタートさせるとその何倍もの発見があるのでしょうね。今から楽しみでワクワクしています。

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